会長語録 2020年11月

会長語録3720 何のために書こうとするのか  <2020年11月1日>

会長語録3721 挨拶  <2020年11月2日>

会長語録3722 挨拶2  <2020年11月4日>

会長語録3723 道場生との関係  <2020年11月7日>

会長語録3724 道場生との関係(二)  <2020年11月8日>

会長語録3725 このブログの主題 (極真精神を恥とはしない)  <2020年11月9日>

会長語録3726 このブログの主題2 (極真精神を恥とはしない)  <2020年11月10日>

会長語録3727 罪悪と悩みの矛盾状態からの脱却  <2020年11月12日>

会長語録3728 極真精神から遠ざからない戦い  <2020年11月13日>

会長語録3729 指導者のあり方  <2020年11月14日>

会長語録3730 指導者は課題を越えていかなければならない  <2020年11月15日>

会長語録3731 指導者は不足しているという自覚から  <2020年11月16日>

会長語録3732 義に到達するには  <2020年11月20日>

会長語録3733 極真精神の提供  <2020年11月21日>

会長語録3734 極真精神と世間の調和は義の精神でもって  <2020年11月24日>

会長語録3735 有罪宣言  <2020年11月25日>

会長語録3736 大山総裁・手塚会長・そして私  <2020年11月26日>

会長語録3737 義認は、極真会館手塚グループを継承する事  <2020年11月27日>

会長語録3738 極真精神を持つ喜び  <2020年11月30日>