極真空手による青少年教育「礼節・心を鍛える」ことを重視します。

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【極真空手の基本⑥】「間合い」を距離でとらえてしまうと空手が下手になる?

間がとれるということは相手との距離をとることではありません。武道を通じて人生に通じる「間合い」の極意を話します。いやな人との人間関係も、空手、柔道、合気道などでも同様に距離をとってもうまくいきません。内容のいい言葉よりもタイミングのいい言葉が効果的なのです。 正しい間合いで、動くターゲットをとらえる稽古を実践しましょう。

この記事の執筆者
杉原 政則
杉原 政則国際空手道連盟極真会館総本部手塚グループ副会長
極真空手東京本部本部長 極真空手五段
1963年生まれ、10代の頃より極真空手を始め、総合格闘技、護身術、合気道、柔術の門もたたき修行を重ねる。空手を手段とし青少年教育、人格育成を実現するために指導方法を模索、現在までに延べ1000名をこえる青少年を指導する。
家庭教師や塾講師など学習面での教育にも携わった経験を持ち子供向け学習道場も主催。知能教育主体ではなく知性教育を重視する。大人向けの「健やか教室」「子育て教室」も開催し、武道を通じての総合的な人間教育を志す。

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