2010年1月29日(本部長通信807)

ヨーロッパ選手権大会 家族の木(6)

 ラリーロンボウツ先生が迎えに来てくれました。サマーキャンプ以来です。彼は三年前交通事故で首の骨を折る大けがをして生死を彷徨した人です。しかし、今は元気なのです。タイ式ボクシングの教室を持ち、極真空手の指導をし、さらに、柔道と柔術の指導もしているのです。家族は四人家族で美しく強い奥さんと娘さん二人での生活をしているのです。
 ヨーロッパに手塚会長と来欧してから、もう四年の歳月が経つのです。ヨーロッパに大志という木を植えてから十分に育っているのです。ヨーロッパにアラン師範という木を七年前に植えたのでした。それが、今回のヨーロッパ選手大会では、20か国からの参加なのです。手塚会長の植えた木が家族として生い茂って収穫の時を迎えているのです。
 当然新聞社からテレビ局、雑誌あらゆるマスコミの取材が殺到しています。ヨーロッパの家族の木は、大志を抱いた分だけ実を結んでいるのです。それも、師範アランの「一番」での演出です。
 会長の大志が、心広く、全世界を見渡すようです。会長の成功例は、アメリカ・カナダ・プエルトリコであり、アジアではインドネシア・イラン・スリランカ・ネパール等です。さらに、広がっているのです。貧困と疫病がなくならない苦痛のアフリカ、宗教問題で受講を向けて生きているイスラエルとパレスチナ、麻薬の原料である消しを栽培して辛うじて生きているアフガニスタン等、諸問題を乗り越えてグループに参加してきます。最近は、香港の支部長が参加を表明してきました。
 私の人生が、おそらく、今まで見てきた夢よりも、はるかに多くのことを発見するのです。極真会館との出会と手塚会長との出会いは、一度だけの人生を世界が必要としていることに、投入できる出会いでした。大切な家族の木の植樹です。
 私たちの人生で冒険しなければ宝島に行くことはできません。手塚会長と歩んだ道は、珍道中ですが、楽しいのです。日本を超えて世界を舞台に大志を立てることがどんなに素晴らしいか肌で実感です。