2009年6月3日(本部長通信564)
宮城県本部5・31方針(5) 新しい入門者

これから、基盤拡大の経費負担に転換する。それゆえ一人一人の自立原則と責任と実績体制になる。いよいよ出陣である。新規はエンジンである。
@ 毎月道場生をコンスタントに確保する。毎月1万5千部のチラシ配布徹底。
A チラシの負担分配と道場生増大のローテーション化
B チラシ配布の地域化(師範:宮城野、羽川:青葉、太白:北山、泉:佐藤、若林:佐々木、菅野:本部、多賀城・富谷:小野寺、愛子方面:小橋川、大山:石巻)
新しい入門者には、空手の意義と価値をしっかり指導する。新しい道場生が安心して教室に馴染むように気配りする。ある意味で、指導するものが、新しい道場生を把握し、方向性を決めておく必要あり。しっかり両親と打ち合わせる。各教室の指導者との連絡・相談を密にして、あたらしい道場生が生かされるようにする。