2009年5月30日(本部長通信560)
宮城県本部5・31方針(1) 体制

@新道場生から黒帯の指導者まで、全員が一丸となって教育体制を築く。段階の組織を明確化し、師範と、師範代、支部長、責任者が、連絡をよく取り合い、各責任者が盛り上げていく。師範を中心として各責任者が体制を確立させる。ここで問題になるのが責任者間の信頼関係です。
お互い欠点があるのであれば,その点は補い合い長所を見つめて付き合う。

A菅野師範代を中心に充実させる。
段階的教育をしっかり取り組む。オレンジ帯から茶帯まで10段階の教育内容に沿って、各段階の、組織と責任を明確にし、子供たちがスムーズに成長できるように、心のつなぎ(心の糊代)を充実させる。