本部長通信315 2008年9月24日

極真空手道


(二) 極真空手道実体論(存在論)
 極真空手道における実体論も、一般の実体論に従って、実際の在り方を検証する。そして、具体的にどのように求道していくのか、どのように生活ないし展開していったらいいのか、極真空手道の目的、存在理由は何であり、実体の原則性は何であるのか等の諸問題を扱ってみたい。