本部長通信292 2008年9月1日

極真空手道


 (十一)方法論
 方法論とは武道を追及・探究する方法に関する理論であり、基本から移動稽古から型などその考え方が道場の稽古の仕方にかかわる内容であり、武道を習うもの生活に及ぼす影響に差異が生ずる。手塚グループとしては、「対話」が具体的な方法論の骨格を担うものである。