本部長通信289 2008年8月29日

極真空手道


 (八)倫理学
 武道の世界は本来家族を中心とする倫理体制の社会であると同時に倫理と武道が渾然一体となる道徳社会であり、倫理体制の最も基本となるのが過程であると主張した。特にテーマとしては秩序と平等の問題も扱う。