本部長通信283 2008年8月23日

極真空手道


(二)実体論
 これは、極真空手道の精神を解説し、体系化する理論である。どのように極真空手道の精神に似せて道場生として具現化するか、あらゆる角度から詳細に綿密に扱うことによって極真空手道の精神を論証してみる。特に、手塚グループの根本である「対話」がいかに重要であるかの価値基準を論証してみる。