2020年1月19日(八段語録3689)
道場生が自信を持って稽古するために


はじめに極真空手が、地上で最初にフルコンタクトの道場修練と大会をもたらしたのです。
そのような意味では、フルコンタクト空手の出発点に立つのです。
この分野においては、自信と権威を持って、世界に伝えることができる権利を持っているのです。地の果てまで、極真空手を伝えていく事ができるという役割を持つというものです。
もちろん、他流派のフルコンタクト空手を標榜する団体との協調は、当たり前に助け合うという事にするのです。それは、このような武道空手が、青少年の未来に対して素晴らしい影響を与えるであろうと、確信するからでもあります。当然、フルコンタクト空手が広がっていくという事に関しては、喜んでいるのであり、お互いに譲り合って広めていこうとするのです。そのように他流派の先生とはフルコンタクト空手の共同相続人という意識が強いのです。
それだけに、武道空手の栄光の輝きを今後も放っていきたいのであり、切り開いていきたいと思うのです。極真空手の本質を他流派の先生と共に手を携えていく事は願うところなのです。何故ならば、同じ武道空手の本質がそのまま表れているからという事もできるのです。
もちろん、ゴールはあります。そしてできる限りの協力をしていく事は大切なのです。
道場を開いて感じるのですが、極真空手には輝きと影響力があるという事です。
その為に、日々私も精進して、道場生の手本となることができるような修行をするという事が大事なのです。それだけに、権威ある地位についているという理解は必要な事です。外面だけの体裁だけでは、通用する事はできないのです。内外共に極真精神に満たしていきたいという事でもあるのです。
この極真空手は、道場があって、そこでの稽古が創始者から継承されているものであり、今も光を放っているのです。それだけに、権威ある地位にあると思っているのです。
道場での細かな戒律も、手塚会長が生前語っていた内容をベースにしているのであり、その戒律をベースに道場の運営があるのです。語られた内容で、未だに到達していないことがたくさんあるのも事実なのです。
結論として、このような素晴らし団体と縁を持った道場生は、後戻りせず、最後まで極真の道を全うしてもらいたいものです。道場で稽古をするのですから、自分に対する修練と試練は前提なのです。それだけに、汗し涙する道場での歩みは本人にとっても輝きを増すというものです。何度も言うようですが、人生は試練が付き物です。人生における試練がどのようなものか分からなくても、極真の至高性が全てを助けてくれるという信念を持てば、無事通過するというものです。