本部長通信193  2008年5月26日

極真精神と我々(7)


 初めから付き従ってきた弟子と、新しく指導者になった弟子が調和すると、初めて、理想的な師範として極真会館のメンバーに顕現することができるのです。反対にそれらのメンバーが一つにならないと理想的師範として、道場生の前に現れることができないということになります。古い弟子と新しい弟子が調和して、指導者として束ねてくれる時に、師範は理想的師範として現れるのです。
 ですから、三銃士のような弟子と、新しく指導者となった弟子たちが、よく相談し、報告し、連絡し合うようになれば、宮城県本部は素晴らしい発展の発射台が確立したということができるのです。
 師範が理想の師範に立場に立つことができるのです。ですからこれから絶対に必要になってくるのは何かというと新しい指導者としての弟子になるわけです。新しい指導者としての弟子が、先輩をしっかり尊敬して、一生涯奉仕する立場に立つならば、揺るぎない発展は保障されるのです。

師範稽古 長町教室 移動突き40分