2019年8月16日(八段語録3609)
試練と恩恵


 市民の代表として、後援会長が9日間の選挙戦に今日から戦いの火ぶたを切っています。
この地域から信頼を得ることが、日本と世界の懸け橋になることは間違いありません。
そのために、後援会長は、いみじくも市民の審判を受けるという立場に立っているのです。
この試練は、避けることができないのであり、そして試練に勝つことが願われるのです。

当然、この戦いは勝利しなければならないのであり、後援会長は試練に立ち向かうのです。
私自身、どのように対処しているかというならば、後援会長の十倍の決意で臨むのです。
決して私利私欲でないことを、天命に誓ってこの戦いを乗り越えるのです。
もちろん、後援会長のミッションと、このグループの共通点は、社会貢献なのです。

後援会長の場合、市民の信認を得るという大事なお役目を果たすという為の試練なのです。
私自身、その高貴な姿を仰ぎ見ながら、自らを正すという作業に入ることになります。
それも夢の中で、後援会長に勝利してもらわなければ、私自身が、死ぬような運命と促されるのです。
当たり前に、後援会長に勝利して頂けなければ、運命共同体の私も信頼されないと断言する自分があるのです。

その気持ちは、日増しに強くなり、高揚感が高まるというものです。
選挙戦での後援会長の姿は、公義と正義に満ち溢れているのです。
それだけに、支える者として、罪を犯してはならないという姿勢に変質していくのです。
本来の後援会長に復帰して頂き、祭りごとの祭司としての役割をさらに果たしていただきたいと本心から願うのです。

後援会長の勝利が、私の行く手を明るく光るという事に連動していると心得ているのです。
全く、不確定な闘いが連日続くのですが、約束は必ず果たされると信じるのです。
後援会長と小学校でPTAで出会ってから、運命の三十年近く共にしているのです。
それだけに、信頼を全面に寄せて勝利を果たすことを、私の本心としているのです。

当然、選挙という事は、あらゆる闇が襲うという事が前提になるのです。
舞台裏で働く、闇を切り裂いていくのが、私の役割でもあるわけです。
後援会長の家族も一丸となってこの戦いに取り組んでいるのです。
これからも、長老格として、地域に貢献すべく選ばれている後援会長なのです。

それだけに、この戦いで、恩恵という形で帰ってくるはずであるという信念で、この期間を過ごそうと思ってるのです。