2018年12月19日(八段語録3429)
根白石で瞑想

 歯茎が、痛み出したので近くの歯医者で痛め止めと歯の調整をしてもらいました。
上の歯と下の歯のかみ合わせが良くないので、念入りに上下の歯の凹凸を削りました。
この痛みは、私の内在している気持ちを引き締めるという事でもあるようです。
思いっきり痛み出したので、日常生活において、汚れた膿を出すようでした。

世界大会の成功に導くには、全ての一切の価値観を完全に大会に歩調を合わせる必要があります。
それと、あらゆる業務を責任持つスタッフに負って頂くという事になります。
伊藤国際事務局長より、ビザに必要な情報を求められましたが、すぐに菅野税理士に繋げるのです。
もちろん、私が対応すればよい事なのですが、スタッフの責任意識の強化を願うわけです。

また、このブログは、ある意味で、一方的な私の見解を垂れ流しているようです。
全員野球のようなプレーシステムという事になります。
この発想は、全員でこの世界大会を盛り上げる効果があると思っているのです。
誰かが気が付いて、行動をして頂けるのであれば、それに越したことがないのです。

そうすることによって、現場の進捗状況を知ることができるという事と、お互いの交わりを強めるという事に役立つと思っているのです。
全スタッフが新鮮な気持ちで、取り組むという事で勝利を類寄せることができるというものです。
それが、お互いのスタッフの近づく手段であると思っているのです。

 さて、今回の世界大会に向けては、全体が一つになっていくという事に変わりはありません。
世界大会の最高の喜びの為に、
第一に完全に責任者として投入するという事になります。
この姿勢が、私には要求されていると思っているのです。
第二に、あらゆる労苦を結集させるという事です。
第三に、お互いのスタッフが交流することによって、和解ある平和をもたらすという事です。
第四に、私も含めて、何か悪い事でもしようものなら、反省するという事も必要です。

そのような心構えで、大会に臨んでいきたいと思っているのです。
一人一人の本部長を初め、スタッフの力でここまで来ることができました。
参加選手四百数十名の公表も年度初めに行いたいと思っています。