2018年10月23日(八段語録3412)
武人として本来の姿
体調も回復してきていますので、トレーニングの計画を立てているところです。
ちょうど、一か月に及んで稽古から遠のいていたのです。
身体は鍛えられると思っていたのですが、喉の喉頭炎に対処するには、時間がかかったのです。
早速、緩やかな稽古から始めようと思うのです。
新たなる誕生日を越えて、老化との戦いが始まるというものです。
自分を再分析して、このグループを引っ張っていく機関車になれるようにという事です。
極真の理念をもって、再び自分を作っていくことに着手ということになるのです。
最低、道場生に願われる武人として本来の美を表すことができるようにと願うのです。
今日も保護司会での研修会があり、学ばなければならないことが大きいのです。
新しい朝を迎えているので、朝の光明を望み、凱歌を歌いような心境に至りたいのです。
ちょっと、寒さも身を包むようになってきています。
しっかり、体調を管理しながら、極真の道を邁進していくように努力するという事です。
また、清水寺から飛び降りる覚悟で、新しい武器を取得をしたのです。
15インチのサーフェイスブック2の購入です。
SSDが1テラの大容量です。
メモリーが16ギガで、バッテリー稼働時間が17時間に及びます。
格安価格をネットで探しながら、8月予約して昨日届きました。
お金が手元にないので、24回払いです。
それだけに、今回の携帯のアイホーンは見送りといたしました。
昨日からパソコンもフル活動です。
キーボートも大きいこともあってタッチタイプもスムーズです。
下宿業を廃業して、来年からは一新するのです。
頭の中もリフレッシュして、さらに大きな版図を築いてい行こうと思っているのです。
そのような環境を整えて、大きく飛躍していこうと意識するわけです。
無駄使いと妻からは言われそうですが、すべては武人として本来の姿になろうとする心意気という事です。
というのも、暗闇の権勢と闇に包まれて、霧が晴れないような社会情勢を切り裂こうという意識があるわけです。
幼いながら、真理の剣を投げ込むのが武人がすべきことと思って、日々を歩んでいるのです。
社会の不条理を正すために、個人としてボランティア活動を続けているのですが、自己満足に終始してしまいそうです。
それでも、個人として、あらゆる障壁が前途に立ちはばかっているので二つに暗幕を切り裂きにかかっているのです。
それにしても、せっかく極真の武具を纏っているのですから、新しい光明の旗に向かっていこうとするのです。
それでもって、今まで三千五百回のブログをアップしているのですが、さらに磨きをかけるのです。
今日も痛感させられたのですが、配慮の乏しい自分の言動があるという事です。
正義と公正を旨として力説しているのですが、枝葉部分で誤解を招くようなことがあるのです。
もしかして闇の根性が自分の中にないかと、反省と回顧の念に駆られてしまいます。
初めに自分自身が自分を眺めて、恥じ入るようなことがないようにという気持ちになります。
もし、自分に心の負債があるとするならば、その日のうちに清算です。
そのうえで、多くの人を抱きかかえて慰労できる器を持つことができればという事です。
このようなことを責任をもっても、まだまだ地に足を付けていない自分があるのです。
そのような意味では、まだ六十五歳を超えても、成長できる糊代はあるという事です。
目指すは、武人として願われる理想像ということになるのです。
このような世の中に、一石を投じて、なるべく改革して喜ばれるようにという思いです。
せっかく、極真の道を歩んでいるのですから、成果を出していきたいという事です。