2018年9月15日(八段語録3396)
広島大会

 創立九年目の広島交流大会が行われました。
着実に基盤を作っているという事なのです。
少年部から一般まで六十名の選手が型と組手に参加しました。
この大会で、中央に手塚代表、そして私が思い通り振舞ことができるのです。

といっても、審判で最初から最後まで活用されるという事です。
本来ならば、中央でこくりこくりと居眠りしていることができたらと思うのです。
しかしながら、宮城師範からは一番便利な存在として利用されるのです。
そして、要求される事は、最大限大きな内容として扱き使われるわけです。

もうすでに、広島県本部の交流試合も第八回目を迎えるという事でした。
私自身、一日中神経が衰弱するほど、精一杯活動することになるのです。
ここでは、絶対に必要な存在として使われるという事です。
誰も、休んで下さいという人はいないのです。

それでも、広島県本部の立ち上げから関わっていましたから、何を要求されても感謝するのです。
どんなに活用されても、思い通りに扱われても実に爽快なのです。
もうすでに、一番貴重な場所として、毎年楽しみにしているのです。
そのような喜びの安らぎの広島の旅になっているという事です。

 毎年広島に来て、感じることは、無限に発展しているという事です。
そして、広島県本部として、安佐南区を中心に定着しているのです。
手塚代表も今年で二回目になるのです。
大会の様子をしっかり見学して、的確に指導もしてくれるのです。

毎回、振動的な衝撃を受けるのも事実です。
実際来てみて感じるのですから、言葉だけでは表現できるものではないのです。
そして、間違いなく衝撃的な刺激に喜びを感じるというものです。
今回の大会でも、広島県本部のエネルギーが充満していたのでした。