2018年6月16日(八段語録3316)
ボランティア活動でも様々
サポートセンターの開所式を21日に迎え、準備の為の役員会です。
土曜日ですが、午後から最終打ち合わせを行うという事でした。
私の私物がカーテン越しにあるので、21日までには片づけるという事です。
師範室から、更生保護の為にマンションが活用されるのです。
これも、ボランティア活動の一環で、私の提案という事で始まったのです。
私も保護司会の役員ですので、時間を決めて、面接も常駐もするのです。
宮城野区の会長とは、同じ体育系ということもあって馬が合うのです。
話の中で、良く取り立ててくれるのも有難いことです。
ボランティア活動の団体の中には、飲み会中心で私と肌が合わない人もいます。
その中心人物が、責任者になった場合には、本来の趣旨と違うので嫌なものです。
この団体に対して、上部にできるだけのアプローチ取らしていただきました。
一つは、公金に対してあり、さらにアンケート調査で状況チェックでした。
表立って動くと、波風が立つので、ひそかにこの数年動いてきました。
この団体の体質改善をするために、自分のできることは実行してきたのです。
表面的に査察のようになったので、嫌われるということもあるという事でしょう。
別に人間関係がどうのこうのではないので、決断しての改革に着手でした。
さて、反感を持たれておしまいということにもなりかねないのです。
それでも、正義感が優先したという事でしょう。
その団体と比較すると、サポートセンターを設置しようとする保護司会では、人の質が違うようです。
水が合うとか合わないとかということが、現実にはあるようです。
それでも、私の人格も丸くなったものです。
太陽も地球も月も星たちも丸くなっているのですから、私も仲間入りです。
この宇宙全体、そのようになっているのですから全体に関連しそうです。
それでもって、全体と拍子が合うようになるというものです。
それでも、ある団体に対しては、台風のように波風を起こしてしまったという事です。
オンブズマンのように他に訴えるというのではなく、内部自助浄化に着手したのです。
仕方がない面があるのです。
自分の心が、嵐の状態になるのですから、表現せざるを得ないという事です。
私の心が荒れていれば、実際に荒れるのです。
それで、問題行動に移らないように酒は飲まないということにしているのです。
もちろん、比較するまでもなく、気分が良く、花が咲いて香りを放つような所もあるのです。
生まれてきて感謝ですし、生きていることが何より有難いのです。
別の団体での奉仕活動は、理想の生き方はしようとしているわけです。
すなわち、愛情で育って、愛に生き、愛情の輪で人生を終えたいという事です。
そのような旗振りをしてきたものですから、良い人生という事です。
私の体は、その表現の母体ということかもしれません。