2018年6月13日(八段語録3313)
私の理想とは


 実にシンプルなのです。
楽しくて仕方がない日々を過ごそうとするのが、私の理想という事なのです。
間違いなく、生涯を楽しく、生き生きと歩んでいこうとするのです。
このように良い状態、すなわち喜びをどのようにして感じていく事ができるのかです。

映画を見に行くまでもなく、愛情が通う合う形態をどのように築いていくかという事に尽きるのです。
家族としての生活、学校での共同生活、地域との関りなどを通じて、愛情の礎を築いてきたという事なのです。
どういうわけか、昔からシンプルに発想するという事のようです。
複雑な状況は目に触れても、あまり深入りしない生き方をしてきたのです。

発想としては、ディズニーの世界がぴったり合うという事のようでした。
そのような御伽の世界から外れないような生き様になったようです。
社会問題を直視するようなドラマや映画は、眺めはしますが深入りはしないのです。
和気あいあいというドラマはもちろんのこと、勧善懲悪のドラマを好んで見るのです。

貧しいながらも「楽しい我が家」ということが生活の中に定着していたのです。
そして、どんなに社会が変化しようとも、その環境を失いたくないという気持ちでした。
それが、あなたの理想なのですかと問われたら、自信をもって「そうだ」と答えるのです。
極真空手も基本や技から入っていくと同じように、家族という形を整えて理想が果たせると思っているわけです。

 さて、今日もトヨタディラーにて無料で充電をすることからスタートです。
市内を走る限り、燃料費を無料にする努力から始まろうとするのです。
トヨタのサービスを活用することで、車両代のコストダウンを図ろうとするわけです。
プラグの電池とハイブリットの電池の二つを車に積んでいるのです。

ハイブリットの電池は、ガソリンと電池の両輪で稼働する仕組みになっているのです。
プラグの電池はというならば、外部からの充電のみで50キロ近く走るのです。
それだけに、ハイブリットプリウスと比べると、phvプリウスは、値段が高いのです。
その価格の分だけ、トヨタディラーで無料の充電を活用するという事にしているのです。

二百ボルトの電源で充電すると、満充電にするには二時間はかかるのです。
その間、ディラー内で、優雅にコーヒーを頂いて、あらゆる戦略を練るという事なのです。
いつも通うところは、ゴルフ練習場もあるし、マッサージ機も置いているので、時間を活用できるのです。
もちろん、ブログの作成も一挙に進むというものです。

一か月で、千五百キロ分の充電をトヨタのサービスで無料活用です。
ガソリン代、リッター二十キロと換算すると、現在ガソリン代リッター150円ですから、11,250円の節約ということになります。もう市内は電気で動くのです。
一年間、135,000円で八年間乗用したとして、1,080,000という事で、市内を走る限り燃費ゼロに限りなく近くなるのです。

今回のプリウスphvプレミアムというクラスの本体価格が四百六十万ですが、新古車という事で、百万落ちで購入です。
さらに、無料の充電を活用して、百万落ちになるという事で、八年乗車すれば、そんなに高くない買い物という事にしているのです。
また、電気自動車で市内を走るので、乗り心地という付加価値を加味しても、損はないという結論に至っているのです。

話は変わりますが、私の場合、コンピュータに投資した金額は半端ではないのです。
おかげさまで、コンピュータの革新と共に、あらゆる能力が兼ね備わったのです。
人生、時代の最先端で歩んでいるかのような錯覚をするのです。
日々変化してきた、IT革命が身近に感じたものです。

また、車に関しても、仕事と家族の移動手段というところから、ハイテクを駆使した乗用車に乗り換えて言っているのです。
自動ブレーキは当然のこと、スマホとの連携によって、データーの取得をしながら、自己管理と同じようにドライブの管理もするに至っているのです。
老いぼれながら、時代の先駆けを走りたいという気持ちが優先するようです。

これも、理想の形態を追い求めているという事なのです。
人と道具に道を切り開こうとしているわけです。
そんなことを思いながら、今日も家に到着するやいなや熟睡です。