2018年5月11日(八段語録3280)
肉体と頭脳を鍛える意義


 肉体を持つという事は、どこにも行くことができるので有難いことです。
それも健康を維持して、日々の生活をしているのです。
それだけでなく、極真空手の修行で、肉体を最高レベルの性能に引き上げているのです。
高齢の私が、肉体を維持し管理しているという事は、感慨深いものがあります。

また、肉体の維持管理は、精神の成長と共に愛情も深まるというものです。
まだ、妻が仏壇に手を合わせて、私と話すという事はまだなさそうです。
今もって、二人で顔を見合わせながら、何かしら話しているのです。
二人が、それなりに、愛情で繋がっているということが、嬉しくも感じるのです。

お互いが夫婦として連結していることは、生きる上での力になるわけです。
不思議にも、私という個性は、世界のどこを探しても見当たらないのです。
しかも、実に特殊な生き方をしていても、誰からも揶揄されるわけでもないのです。
いまだに、四肢五体に障害が出るわけでもなく、健康で過ごせるのですから有難いことです。

ちょっと肉体管理に対する意識が弱くなると、身体がしんどいというような支障も出ます。
これからも、意欲をもって、過ごすためには肉体の管理を徹底させるという気持ちです。
また、理論から発想する私ではなく、体を動き回らせて、何かに出会うという事のようです。
そのような事も含めても、今後も益々極真空手の修行は続くという事です。

 さて、午後からセイロモータースに入庫した新型プリウスphvを見に行きました。
車検は去年の六月からでしたので、ちょうど一年が経過した新古車という事です。
一年過ぎた車をゲットしたのは、価格がかなり安くなるという理由からなのです。
私にしてみれば、最新モデルのあらゆる技術が投入されていれば良いという判断です。

特に、運転支援システムが搭載されているという事です。
私の運転を補助してくれて、安全で快適なドライブを支援してくれるのです。
一例を上げると、新路上の車両や歩行者を前方センサーで検出するのです。
それだけでなく、衝突可能性が高いとシステムが判断した時、警報とブレーキ制御により、衝突回避操作を補助してくれるのです。

また、白線が整備された高速道路を走行中には、車線からの逸脱の可能性を運転手に警告するとともに、逸脱回避するためのハンドル操作を一部支援してくれるのです。
それと、全車速追従機能付きという事で車間制御を自動的にしてくれるのです。
これだけの支援があれば、事故を起こさないで安全に運転できるというものです。
そのような便利なIT技術を活用して、快適なドライブを送ろうと思っています。
電気で走る距離も六十キロ以上ですから、市内の運転は、電気で走るという事です。
別荘に取り付けた太陽光パネルも役立つというものです。
それにしても、この車は動くコンピュータクルーという事です。

 そのような近代文明を駆使して、スマホ並みの快適な操作ができそうです。
人と人の間は、愛情で関りをもって合わさることができると同時に、人と車は、自由な操作性を持って関わるのですから、有難い時代に生きているという事です。
どちらにしても、正しい精神は必要とされるわけです。

分かち合える対応の為にも、稽古は必要と思っています。
人も車も愛情の理想のパートナーということになるのでしょう。
また、新しい車というおもちゃをゲットして、最大限グループに寄与するという事です。
二十四時間空中に浮いているわけにはいきませんので、最大の活動をする気持ちです。

また、一つの刺激のツールを見つけたのです。
内外共に起きる刺激で、感動を味わうという事でしょう。
理想の傑作作品を人類は生み出すのですから、有難いことです。
もちろん、人であり、人類の英知を総合した車も入るというものです。