2018年4月23日(八段語録3264)
新型プリウスphv


 これからこのグループが新しい家族機構及び秩序をもたらして飛躍的な発展を遂げるであろうと夢見ています。
充足した生活に伴う時間的余裕を、空手道として稽古に集中できるというものです。
人としての空手修行は、精神を高め大自然の中で抱かれるというものです。
そんな生き方の中に、正しい生活を楽しむことができると確信しているのです。

今後は、技術革新、自動化技術の導入で便利になるというものです。
飛躍的に良い時代を迎えようとしています。
車に乗っても、快適なドライブができるのです。
五年前に発売されたトヨタのプリウスphvが革新的に飛躍してきました。

電気での走行距離が六十八キロにもおよぶのです。
また、百二十五キロのスピードを出しても、電気で走行するのです。
もちろん、自動ブレーキ、車線はみ出しコントロールから自動駐車システムまでです。
移動の距離が多い私にとっては、願ってもない一台になりそうです。

新車は買えませんから、一年落ちの新古車狙いです。
ネットを検索して、一番安い価格を目指します。
できれば、友人の中で不必要だから手放すという人がいれば最高です。
車の購入は、買ってもいないのにわくわくするものです。

 このプリウスphvは、市内を走る限り、充電をディラーでしますから、燃費が少ないのです。
また、別荘には、ソーラーシステムを導入していますので、太陽が充電してくれます。
車のエンジン音は全くないので、静音というメリットもあります。
いつ購入できるか不明ですが、カタログに首ったけでこれから研究です。

車も手に入れてからよりも、手に入れるまで、色々と資料に当たるのが楽しいのです。
今乗っている旧型のプリウスphvに対しても愛着があります。
車は、自由に行きたいところに行けるという事もあって愛着があります。
ドライブを趣味にするのも、実に良いものです。

車を趣味にするという事は、お金もかかりますが、楽しみも大きいと言えます。
道場運営も楽しく誘ってくれるというものです。
人生において、疲れるという事が一番の大敵であると思うので、エンジョイしていきたいと思っているのです。