2017年4月2日(八段語録3039)
いざ、エネルギー投入
今年度も、早朝から、交通指導隊員として、朝の交通整理や、小・中学生の見守りをしていきます。小中学校の入学式の地域代表参列をして、街づくりに協力です。
四月も寒気が身に染みる日々であります。
今日は、霧で先が見えにくいのです。
それでも眩しく、輝いて、奉仕活動です。。
すぐに、根白石の畑の別荘にに出かけます。
農作業が待っています。
また、ブログの原稿を書き始めました。
発想が寝ぼけて湧かないのですが、それなりに表現するのです。
少し話が、それてしまいますが、前に、渡辺先生がに区役所の街づくり推進課にを訪ねて、私の立場の状態を説明してくれのです。
前日と違って、課長以下全員で対応してくれたのです。
改めて、議員の情熱の大きさを感じるのです。
その後、今日の予定は、農作業です。
そして、ジムに通って、プールで体調管理をします。
さらに、下宿と貸家の運営の見直しです。
下宿と賃貸を推し進めていくという事で、現状維持からの考察です。
他の経営者の話と、現状をしっかり分析するということです。
更に、資金の運営をしっかりするという方向です。
いずれにせよ、しっかり考察することは、大切なことです。
今年度も、私の意識は、この地域から日本全体、世界という方向に拡大していくという事です。世界を意識するにしても、足場は、故郷の生まれた地域ということになります。
原点を忘れては、全てが失われてしまいます。
会長が他界されましたが、意志を引き継ぐのです。
しっかり社会に受け入れられる極真会館を目指すという事です。
会長に代わって責任を持っていくのですから、大変な事です。
立場も責任があります。
また組織としても大きくなるのです。
これから、更に自分を磨き、投入していかなければならないのです。
そのような意識をして、魂を肝に銘じなければならないと思うのす。
間違いなく、これから、日本の拡大、世界の拡大と規模が大きくなっていくのです。
これから、会長の意思を軽率にするならば、軽率な結果しか出てこないはずです。
それだけに、私の心を精一杯、全力投入して、純粋かつ真剣に取り組むように対応するのです。
ところで、どのように発展にさせたら良いかということを考えると、頭を悩ますわけです。
振り返ると、この極真会館宮城県本部の発展は、今でも全力投入ということです。
これから、どのようにするかというならば、完全投入です。全ての投入です。
そのためには費用は無限大に掛かるものです。
今まで、僅かでありましたが、財産を投入してきたのです。
汗と涙で築いてきた財の全てを極真に投入したわけです。
もちろん、借金もしたのです。
それは、経営ならば、投資ということです。
しかし、投資しただけでは、何もならないのです。
お金で極真会館宮城県本部と取り替えることはできないということです。
それでは、何が必要であったかと振り返ると、煮えたぎる情熱なのです。
もう情熱において、腹を空かした乞食同然の境地です。
なんでも良いから、ご飯を食べ、エネルギーを得て、生命を維持したいという欲求だけなのです。五体を守り、最高の活動をするには、腹を空かせては何もできないということです。
そのような結論を持って、がむしゃらに時を越えるのです。
これからは、宮城県本部だけではないのです。
日本と世界が待っているのです。
更に大きな活動をしていかなければならないのです。
それには、しっかりと新陳代謝を図り、呼吸をして、内臓機能を活性化させ、四肢五体を動かすのです。
更に、脳をフル回転させるということです。
エネルギーを補給して、十分活動をするのです。
それだけに、これからも自分自身にあらゆる刺激を与えて、真剣に活動を純粋に投入しようと思うのです。