2017年3月17日(八段語録3029)
これからの戦略

手塚グループは、二代目が始まるという事態になってしまいました。
会長の御意志としては、このグループを、後世に残すということです。
そして、このグループの理念は、「家族」「対話」「自然」を理念の原点にするということです。
ともかく、執行部と県本部が、一体になっ て、このグループの発展を担うということです。
具体的には、空手着・審査会の昇級は、執行部と県本部との間でとり決めるようにするのです。
特に昇段に関しては、執行部を主体に検討したいのです。
会計面に関しては、会長代行の私は、関与しないということです。
客観的に、運営できる状態を保ち、このグループの存続を第一優先にするということです。
人事面に関しては、打診はするにしても、決定は、理事会で決めるということにするのです。
もちろん、財務面は、理事会に公表ということで、監査役を立てて、不明瞭のないように、明確にするということです。
それは取りも直さず、金庫番が菅野師範であり、人事面は理事会で決定するということです。
日常の運営面に関しては、杉原師範が交通整理をしていくという大役を担うということになります。
財務と運営面の指示を受けて、事務局の北山、笹が細かい仕事をするようになると思います。
組織ですから、人と金に関しては、あいまいにできません。
それ以外は、「家族」という理念は押し通すという覚悟なのです。
このような背景の狙いは、会長代行が、金銭面で私物化しないということになります。
あくまでも、公明正大に、このグループの運営をするという決意がにじむということです。
当然、会長の意思と思うのですが、会長婦人を守るという発想です。
今まで、会長にお世話になり続けました。
ご恩返しを少しでも、このグループでしていかなければ、面目ないということです。
ところで、どのような内容で他のグループと差別化していくかということです。
理念と数的基盤を確立して、極真の大道を歩むということです。
今は、千葉県本部の延長ということですが、このグループの原点が千葉にありますから、根を大切にして、ここから芽生えていこうとするのです。
その点でも、千葉のメンバーに関しては、本気で取り組むならば、誰でも黒帯は、本部長ということです。
直轄でも良いし、東西南北に別けても、その立場を保全していくということです。全てがスタートラインにいるという事です。
そこで切磋琢磨しながら、世界を網羅していくということの発想をするのです。もちろん、原点は、手塚会長ですから、手塚家と共に、精神面も、経済面も共有していくということです。
それが出来て、初めて、手塚グループの継承ということになると思うのです。
あくまでも会長に面目が立たないようでは、継承とは言えないということです。
これまで、会員証・空手着・帯・認定証・昇段証・支部認可証の全てを整えてきました。
そして、今までのように、手塚グループのマークも入るようになるのです。
あらゆる準備を整えて、3月5日のお別れの会に出席したということです。
もちろん、その時に、様々な課題が浮かび上がってくると思いますが、全てを理事会で、しっかり検討していくということになると思うのです。
ここが原点です。
人材面を眺めても、優秀な人材が揃っているのです。
何処に出しても遜色はないのです。
それだけに、どのぐらい大きな組織になるのかということが楽しみになります。手塚会長の夢の実現の為に、着実に一歩づつ、推し進めていく組織にしていきたいという気持ちです。