2016年10月24日(八段語録2940)
勝利の道(24)

 Uターンして仙台に帰ります。広島空港から成田空港へ、それから東横イン成田空港に車を駐車していましたので、そこから仙台へという移動でした。さすがに年齢のせいにするわけにはいきませんが、疲れました。気持ちを何度も今月は「強く雄々しく」表現しているのです。「強く雄々しく」という事で、闘いの最前線で勢いよく励んでいるという所です。一日かけて我が家に到着でした。無事に帰ってこれたという事で安堵感が漂います。仙台に到着すると解決すべき事がたくさんあるのです。代表師範という立場に立つと、逆境と試練が付き纏うという事です。そのような事を意識して、強く雄々しい人生の過ごし方を心に描くようになるのです。師範室に入るだけで身震いがします。力を絞り出すということです。
強く、そして粘着するように熱心に、決意に燃えても、すぐに消えてしまうような事がないように気持ちで温めてという戦略という事になります。今日一日の行動範囲が広島から仙台ですから、千数百キロの距離を渡ってきたのです。私の情熱が、この距離を動かし、一日の燃える心になり、それが一生、燃やせるようにと願うばかりです。
 さて、このような意欲を振り絞るようにしているのです。老人ではなく勇者のような気持ちを抱こうとしているのです。幼いながら私の視線は、希望の光を見ているのでしょう。
その心は、仙台市民を感化する勢いなのです。たかが極真空手なのですが、ここで示そうとする内容は膨大なのです。座標軸の横軸に、個人から家庭、地域そして、仙台市に目が向き、宮城県から日本国、そして世界と繋がってる歩みをしているという事です。もちろん、お天道様に恥じないような歩みという事です。座標軸の縦軸には、年齢でしょうか。少年時代、青年時代、壮年時代、そして高齢者として刻んでみるのです。そうすると、この座標軸に、放物線を描く、人生設計が浮かび上がるというものです。無限大に発展するような放物線が、座標軸のゼロポイントから大きく無限大に広がっていくという人生グラフを描こうという訳です。
 そのような座標軸を描くだけで、天にまで上がっていく無限大の希望を感じるのです。決して自己満足ではなく極真の道を究めるという事は、大いなる理想であって、それ以外の何物でもないという結論なのです。それでこそ、信念を燃やせるのです。そして、座標軸のゼロポイントをしっかり定めたがゆえに、全ての五感を総動員することが出来るというものです。何事にもぶつかっていき、巻き込まれない生き様を極真と共に歩みたいという気持ちになります。環境になんか負けるかという自主的な人として成長しようとするわけです。
このような環境に負けるわけにはいかないという気持ちになります。そして打って押しのけて、除去して、前進しようとするのです。耐え、闘い、勝って、この極真の本物の伝統を立てようとするわけです。今日も冒険を断行するように、広島から仙台に縦断してきました。
心は不思議に燃えているのです。 家に帰って、考えることは、どのように極真空手を広めるために、道場を出していくかという事です。まだまだ地域を固めていません。もっとやるべきことが在るだろ言うという事です。そんな気持ちで、定めた道を固く踏みしめるのでした。