2016年10月2日(八段語録2919)
勝利の道(3)

 朝一番でヨドバシカメラへ直行です。理由は、アイホーン7プラスの入荷が、本日あったという事です。九月の九日に予約をしていましたが、一向に届かなかったのです。それが一か月近く待って、連絡きたのです。ジェットブラックを予約したのですが、一向に入荷が無いので、ゴールド色の256ギガの機種をゲットしたのでした。この携帯は、コンピュータ技術を駆使しているのです。すでに、私は、コンピュータとの付き合いは、三十年の歳月なのです。当時は、IBMのカタカナしか表現できない高価な機種でした。それ以降、NECのパーソナルコンピュータを使いこなし、一太郎・花子、ロータス123というソフトで、文章を書き始めたのです。さらに、コンピュータの新しい商品がコンパクトに発売されると、飛びついたものです。主に文章が中心でしたが、あらゆる会議でのメモは、ノート一台あれば十分でした。四十歳から、東北学院大学で経済学の勉強を始めた時には、授業で使いこなしていました。メモには最適でした。レポートや卒論は、すべてコンピュータで処理したものです。大学院でも、論文の作成には必要不可欠なものになっていました。それが、コンパクトに、携帯としてアイホーン・アイパットとして、自由に使えるのですから、願っていたことなのです。コンピュータ歴は、既に、三十数年です。今も日々の生活に不可欠なものですから、届くことを願って、過ごしていたところでした。
 さて、確かに、今も充実した年齢を積み重ねているのです。
それでも、このようなレベルの、極真会館宮城県本部の状態では、満足する事は出来ないのです。創始者が世界を股にかけて、この極真を築いた以上の事をすべきという気持ちなのです。かつてサウル・ダビデ・ソロモンの物語を読んだのです。三代をかけて神殿をシオンの丘に建設したという史実です。その栄光は、この世の物とは思われない内容であったのです。
実際にそのような栄光が、自分の時に来ないかという気持ちは強いのです。物語の話ですが、神殿を立て、王国を樹立したのですから、そんな目標を持つのも楽しいものです。実際に王国を樹立するというよりは、私の心と体に、充実したシオンの栄光が、望むようにという願いがあるという事です。それは、主権・国土・国民を取得するという事を願いながら、自己管理する事ができる能力を養うという事です。
 当然、武道の志ですから、切り口は狭いのです。
ナポレオンのように、次々に国を征服していくという野望ではないのです。この極真という道を究めて、多くの人に切り開くという夢を持っているのです。日々闘いを進めていますから、傷ついた体と心がそのままになっているのです。しっかり治療して、極真という器に収めることが出来る道を、開拓したいという事です。道場生には、極真に秘められた、稽古の味を味わってほしいという事です。今、持つ希望、今、持つ夢、そして今、感じる感動の道を伝えたいという事です。そのような希望の闘いの峠を、越えることが出来るという事なのです。それが、シオンの神殿という事であり、理想の実現という意味合いなのです。そして、平和な心だけが、心の中心になる事が、できるようにとねがうばかりです。そのような意味でも、日々の気持ちの中で、喜悦の核心に迫る事ができるように、身もだえするという事です。生命の動きも、私には一つしかないのです。更なる開拓をすることが出来るように、このアイホーンを駆使して、築き上げたいという思いになります。アイホーンを手に入れたことの正当化を、事細かく駆使しているような表現でした。