2011年11月18日(八段語録1504)

積極的人生観(77)
 雑務と畑仕事

 何か堂々巡りの日々が続いていますが、原点は家族と一緒という事を意識しようとしています。千順さんの言動をそのまま受け入れている自分があるのです。決して自分の好みに変えようなどと大それたことなどは思わないのです。そのままの姿が純粋で素晴らしく感じるものです。今まで、妻に要求したことがあるかというならば、人格を尊重するあまり、独立した人格として認めるにせよ、変えようとか、私の願い通りに動いてくれという事を一度も思った事は無いような気がします。
 いつものチラシ配布と、博先生の辻立ちを手伝って、坂下交差点の行きかう通行人や車に挨拶をしていました。昨日は博先生の健康診断という事で、私と順香だけが小田原地区にチラシを配布していきました。寂しさを感じましたが、このような地道な歩みが今を守り、明るい未来に続くという確信を持つゆえの日々の戦いです。
 それから、朝に母を健康食品の店に送り届け、泉ヶ岳の麓の畑に向かいました。紅葉が町まで下りてきているようで綺麗に輝いているのです。雲が少ない青空に日差しは眩しくも感じられるのです。山間の木々の色づきも赤や黄色というよりは、黄金色を周り色がサポートしているようです。
落ち合う事も、約束もしていなかったのですが、千順さんが畑でネギの苗を植え、豆を蒔いていました。作業着に着替えて、数か月前に試に植えていた紫の薩摩芋を掘り起こしたのですが、芋づる式という風にはいかない収穫でしたが、ちょっとだけ来年に向けて手ごたえはありました。しかし、大根、白菜と天候が良かったせいか豊作です。田圃の用水路に大根を持って行って、土を落として、車に乗せたり、草取りをしたりして、初冬の季節を楽しんだのです。
それでも、電話が福岡の河崎師範から27日の打ち合わせが在ったり、宮城師範に25日26日のスケジュールの調整をしたり、様々な仕事もこなすのです。東京の様子も気がかりですが、しっかり運営しているようでした。明日は、グランデーでの審査会なのです。百名程の子供達の審査があります。例年になく少ない状況です。東日本大震という千年に一度の災害があったのであらゆる対策が後手に回っているのだと思うのです。秋の審査会も開かなかったことが今回の特徴ですが、道場生に目的意識を持たせていく事が、向上心につながるような気がします。それでも、明日、会長が退院するという事なのです。手塚グループの精神をしっかり築いていく事がこれからの私達の役割であることを自覚するのです。
昼は、妻と食事を取ったのですが、久しぶりに二人だけで新鮮な野菜だけの昼食です。日差しの明るさに驚きながら、何か充実するのです。千順さんとの会話は、楽しいばかりです。テレビをかけようとする千順さんにストップをかけてしまいました。このひと時をテレビに邪魔されたくないという思いになりました。ふと気が付くと、テレビ番組はいつも見ていない自分に気が付きます。何か見たいイベントがある時は見るのですが、最近はまるっきり関心がないのです。それよりも、手塚グループ全体の発展をどのようにするのかという事を、頭の中に描いていることが多いようです。最大多数の最大幸福を目指すような感性が広がります。より良きグループの発展の為に、どんな一手を打っていくべきかを考えてしまいます。