2011年8月14日(八段語録1408)

私と全国組織(78)後援会活動と親孝行

 渡辺博先生宅に5時到着。今日は日曜日なのですが選挙がもう、直ぐに迫っているのです。それだからこそ、私達は、辻立ちに出発し、一般大衆の心情に呼びかけようとしたのでした。お盆でもあり、日曜日でもあるので、人出は少ないものと覚悟しての出発でした。
博先生から話しかけられる会話内容は、一言でいうならば、「必ず勝利できる」という事なのです。それで、私はというならば、できることの全ては実践したという充実感で満ち溢れているのです。ギャップの違いは、当事者とサポートの違いという事のようです。
 もう私は、心情の世界では勝利しているのです。宮城野区は完全に手中に収めているのです。誰が何と言っても、「当選」の二文字しか浮かび上がってきません。それもレベルは「トップ当選」なのです。私には、この一年半博先生を支えてきたという心情の原理を持って、この立場に立っているのです。立っているという事は、絶対の中心に自分はいるという事なのです。「当選」が私の中心にあるという事になるわけなのです。そのことを博先生に話すと心で納得していのです。そして自分の心の奥底に閉まっておくのです。
 その根拠となる理由はあります。2009年の12月から、私は活動してきたのです。それも毎日なのです。一日も休みませんでした。その後、2010年6月からは博先生と宮城野区の人々一軒一軒回ったのです。一回ばかりではないのです。合計6回にも及ぶのです。努力してきた自負心があるのです。春夏秋冬だからなのです。尚且つ辻立ちが去年の11月から日曜日を除いて毎日でした。凍えるほどの冷たい寒気吹き散らす中、それでも立ち続けました。真夏の暑さの中でも泣き言を言わないのです。愚痴はものすごく聞きましたが、私は言いません。それは、簡単に見えるでしょうか!内容にしても半端ではないのです。博先生とは議論白熱するのです。妥協はしません。
 私の境地は釈迦も「天上天下唯我独尊」といったように、博先生の議論にも負けない精神力で持って支えたのです。多くの人は、釈迦の境地に入って永続するかというならば、途中で崩れてしまって汚れてしまうのですが、私は精神統一したまま挫けずに、今日まで来ました。あと二週間で決着がつくのです。全力で突っ走っていく覚悟なのです。それは、候補者がどうのこうのではないのです。
 お盆の日曜日、先祖の供養と母親の親孝行に、午後からの一日を過ごしました。母親を夕方涼しくなってから、秋保温泉に連れて行ったのでした。公衆浴場になっていて300円で入浴できるのです。施設はそれほどでもないのですが、源泉かけ流しなので、温泉の効能は素晴らしいものがあります。母親に感謝されながら、疲れた身体を温泉に横たえるのです。気持ちの良い時間を過ごしました。久しぶりの親孝行でした。私の生命の躍動する最高の尖端を親孝行に向けたのでした。