本部長通信127  2008年3月21日

青少年教育と地域貢献(5)


 極真空手は、私の人生において大切であると同時に、青少年教育にとっていかに尊いかであります。ゆえに道場生には、師範は、道場で稽古を甘く見るのではないと話します。稽古のために命懸けで練習せよと話します。つまり、子供たちに必死に稽古させるのです。
 私たちは、大山総裁が成し遂げた必死なる世界を相手にした戦いが私たちの基準なのであります。それ以外にないのであります。苦労は今の青少年たちは願わないのであります。しかし人間性の確立を願うから、師範は道場生たちを稽古で追い込むしかないと考えるのです。
 極真空手をやる以上、空手の稽古しかないのです。特に組手は生死の境を乗り越えていく確実な自信を持たなければ、組手は怖いだけで臆病な人間になってしまうのだけなのです。だから、組手において命がけの心を築いていく自信があるかを問われるのです。
 それも、一人試合の相手に立ち向かう心は、命をかけた本人の主体性が問われるのです。それが問題になるのです。相手から攻撃を受けるそんなとき辛い顔をしてはならないのです。組手の道は、冒険の道であり、命がけの道なのです。襲いかかる相手が問題ではないのです。体力尽きてたとえ倒されたとしても、その気持ちにおいて倒れない、堂々たる気魄を持ち続けるのです。

師範稽古 移動40分 長町教室 新田教室