本部長通信84  2008年2月7日

制度と責任

 道場の規律がしっかりしてきました。今草創期の7年の期間が過ぎようとしていま
す。今のメンバーが宮城県本部を支え、限りなく発展してきていると思います。制度
も確立してとても機敏に道場は動いています。
 道場の責任ある人が、道場の規約のようなものを、次々に打ち出して、全部責任を
持って指導してくれています。規律と規約が守られるように指導している指導者がい
るので、全道場生に影響を与えているのです。
 審査・大会・合宿とあらゆる決まり事を作成してきました。現状を分析し、よりよ
い方向性を提示してきています。これが、責任感から生まれた指導者の行動というこ
とになります。